(2)の詰将棋 手順
再掲します!
まずは初手・・・
▲7二歩成
・△同玉が1番簡単で、▲7三金△8一玉▲8二銀で詰みます。
・△同歩にも▲7三金とし、△同歩▲同桂成△9三玉▲8二銀で詰みました。
なので上図では△同金とし、▲7三金△9三玉と逃げました。
そして・・・
▲8四銀!
これで残りは一直線!
上図より、△同歩▲8三飛として、数の攻めにより詰み上がります。
(手順は▲8三飛以下、△同金▲同桂成△同角▲同金まで)
という事で、今回は11手詰でした〜。
本日の詰将棋、終わりです。