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将棋の棋力向上へ〜山登りのように一歩一歩〜

将棋の棋力向上を目指したブログです。基本的には日々のメモ、目標を書いていきたいと思います。

メンタル面 (1) フットサルから学ぶ

1週間のうち水、木曜は将棋の休息日としてみました。仕事と他の趣味の兼ね合いを考慮してのことですが、色々発見出来たこともあります。

 

小学生の頃から続けているサッカー、現在はフットサルとして続けています。かれこれ20年弱になります。こちらの世界では試合に出ても余裕を持って戦えるし、格上など気にならないことが多いです。

 

フットサルではどんな事を考えながらやっているかというと、

相手の動きを良く観察する。

格上相手でも、仕掛けさせて隙を狙う方針は変わりませんでした。

罠をいくつも張っておく。

例えば相手がボールを持った時、サイドの方にドリブルしてもらえるようポジション取りをし、誘導します。そしてサイドにきた相手を、味方と囲ってボールを奪う感じです。

力を抜く場面があること。

全ての時間全力疾走はどんなに体力があっても出来ません笑

 

このような考え方は、違う分野でも応用出来るなと思っています。将棋だったら、言葉を少し変えるだけで意識出来そうです。

 

●相手の動きをよく観察する

→相手の指した手の意図を考える

 

●誘導しつつ罠を張る

→手渡しする指し手を意識する

 

●力を抜く場面がある

→序盤研究、ゆっくり時間を使う、頭をスッキリさせる(対局中)

 

 

挙げたのは一例ですが、将棋以外から将棋に活かす為のアイデアを出せることもあります。自信のある分野(私の場合はフットサル)での成功体験をイメージし、将棋にもシンクロ出来たらなと思っています。

次の一手 (3)

今回は自分の対局から局面を選びました。

というのは、実際の対局中悩んだ局面だったからです。持ち時間のことも考えて決断しましたが、この時間帯は頭の働きが悪かったこともあり、再度検討したくなりました。

 

第1図を掲載します。序盤の仕掛けの局面です。

 

第1図

f:id:sal0112:20170322193209j:image

45歩から仕掛けて歩交換が行われました。

本で読んでた限りでは成立する感じでしたので、攻めを考えました。

 

 

 

私の中では、▲45歩や▲66角が浮かびました。

▲45歩は筋ですが、今回は後手の角が24にいるため効果がイマイチなんじゃないかと今更思いました。細かいことは次回検討したいと思います。

▲66角は後手の53角を狙う方針で考えました。またどちらかというと△74歩などと突いてもらえたらラッキーかなという、パスの深みもある手だと思っていました。

 

 

次に第2図を掲載します。

 

第2図

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 こちらは先ほどの局面から十数手進んだところです。千日手がちらつきましたが打開されました(千日手としては75角〜66角〜75角のような手順です)。

 

 

 

私の中の候補手は、▲66角、▲46飛の二択で考えていました。

ちなみに持ち時間30分で3〜4分ほど使って指しました。

千日手模様が本当に千日手か、飛車を切って猛攻するのは無理攻めではないのだろうか、そんな事を考えながら指してた記憶があります。

こちらも次回検討します。

 

この局面で悪かったら、仕掛けの前で工夫しなければと色々考えるところですが、自分の指す将棋を復習するのは今まであまり重視していなかったので、ある意味挑戦かなと思っています。

 

もしこんな手ありますよ、というのがありましたら是非コメントいただけると嬉しいです^_^

よろしくお願いします。

 

2017.3月第4週

ブログを始めて2週は詰将棋を意識してやってきました。得意ではないけれどやって効果が上がるのは実感しました。

 

今週は、先週の大会の振り返りとメンタル論、そして相振り飛車についての勉強を取り入れていこうと思います。

 

先週の大会では2ヶ月間取り組んだ対振り持久戦の結果が出ました。特に石田流に対しては対策通りに進んだということもありました。

 ただ周りのテーブルを見ていて対振り戦が多く、これから彼らと対戦することもある中で相振り飛車も必要になってくるのではと感じております。

まあでもきっかけはネット将棋で勝率が良いからだったのですが笑

 

ちなみに次回は4/2に東海団体リーグに参加予定です。そこは目標のレーティング向上とは別ですが、棋力向上にはもってこいの機会だと思っているのでモチベーションを保ち、頑張ろと思います。

 

☆やること

•復習

•相振り本

•メンタルについて

 

◎復習

•先週の大会の復習

4/10

 

◎定跡書

•石田流を指しこなす本(相振り飛車編)

•相振り飛車を指しこなす本1〜3

•相振り戦の絶対手筋105

2/10

 

棋譜並べ

•永瀬流負けない将棋

将棋年鑑など

 2/10

 

詰将棋

脳トレ7.9手

1/10

 

◎メンタル論

•ブログ読み直し、考察

1/10

対局2017/3/20

久しぶりの大会に参加してきました。

持ち時間は30分切れたら30秒、1日4局を指します。

 

結果は2勝2敗、第4局を反則で負けてしまうハプニングはありましたがなんとか一日終えることが出来ました。

 

まず良かったこと、それは目標としていた将棋倶楽部24において初段以上のレベルにいる方達との対戦が続きました。

思っていたより戦えたことは収穫でした。

 

ただ大きな課題が見つかりました。それは、

 

体力不足

 

です。

 

対局は午前2局午後2局ですが、午前に2連勝し午後に2連敗という結果でした。

 

3局目は次の一手は見えていたのでその先を考えていたのですが、何故か気づいたら違う手を指していました。aという手を指し、相手がbと受けてcを指すという予定がaを指さずにcを指してしまいました。結果駒損で負けとなりました。

4局目は先ほども述べたとおり、4段目の歩を成ってしまい反則負けとなってしまいました。

 

これらはうっかりというより、集中の問題です。これらで良い棋譜を台無しにしてしまうのは本当にもったいないので、早急に対策を考えなければなりません。

 

 

またメンタルの問題もあるかもということで、シュうぇッチマンさんのブログを読み直してみます。

新しいブログでの記事も楽しみにしております。

 

棋譜並べ (2) 四間飛車穴熊対地下鉄飛車

第2回目、棋譜並べを紹介します。

いい棋譜を見つけ、それを手に馴染ませた後さらに自分なりのコメントを付けることで、より記憶に定着しているのを実感します。

 

出典は

鈴木大介振り飛車自由自在

第1章より四間飛車穴熊vs地下鉄飛車

鈴木vs小林宏戦です。

 

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地下鉄飛車は飛車を周り端に一点集中。最初に44角〜33桂で正体を現します。類型にトーチカ(ミレニアム囲い)というのもありますが、そちらもいつか対策を立てたいなと思っています。

 

 

☆序盤

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シュうぇッチマンさんのおっしゃるとおり左銀を守りに使います。このポジションは先手からの▲35歩で角道を止めれる大きな役割を果たせます。

 

 

☆中盤

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角を切り、取った銀で攻めの根元を取りきる構想です。飛車を逃げるのですがこのまま桂香を剥がし、狙いの端攻めを封じました。

 

 

☆終盤

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飛車の動きを牽制した角打ちに対して、角を狙う手です。角を取れば33角で寄せの形が見えますが、端の駒をボロボロ取られそうで 初見では考えないだろうと、一つ勉強になりました。

 

 ☆終局図

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図より △同飛▲62金△同玉▲42角成で寄っているようです。手筋が見られました。

 

 

 ◎まとめ

•1筋に飛車を回るタイミングで銀を立つ

•攻め駒を責める

•得した駒で相手玉を包囲する

 

 

嫌な戦法メモ

私が四間飛車穴熊を採用するとき、居飛車からは色々な対策がありますが、その中でもやられて嫌なものはいくつかあります。

 

まずは穴熊完成前に攻めてくるパターン

▪️右四間飛車急戦

 

急所が分かりにくい

▪️糸谷流右玉

▪️地下鉄飛車

▪️5筋(3筋)位取り

▪️端角

 

いや、挙げてみるとスッキリするものですね。

やはりこれらの苦手意識を取り払うには、その戦型の勝局を並べることではないかと思っています。

これらの中で棋譜がいくつかあるものは、地下鉄飛車、位取り。こちらは名局集等でカバーできます。

 

四間飛車は定跡書で急戦の手筋を繰り返し学ぶ予定です。(今週中には)

 

糸谷流右玉、端角についてはソフト同士で指定局面から指してもらい、それを参考に棋譜並べ出来たらなと構想を立てています。

 

 

▪️まとめ

棋譜並べで苦手を克服する

•右四間飛車は別で、定跡書で対策を立てる

•対策→実践→反省→分析→対策

次の一手 (2) 答え合わせ

 

前回の局面を再掲します。

 

 再掲図

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私はここで▲66桂としました。

 

Sさんによると、▲66桂には△65銀で指しにくいとのことです。

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 ここで私は銀を使ってくれるなら、66歩からの攻めが緩くなるだろうと読みを打ち切っていましたが、△66歩〜△67角が厳しいということでしょうか。

読み筋は△65銀に▲77桂△66銀▲同銀△46歩で後手指しやすいということです。

 

Sさんは次の一手の局面(再掲図)から

▲75歩

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と指しました。

以下△同歩なら▲74桂の筋が出来るので、実践では△46歩▲74歩となりましたが

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歩損を回復し桂得が光ります。受けたら今度は戦略不足と言えるだろうし、私なら後手が受けてこなけれ73に銀を打ち込んで寄せの形をつくりたいです。

 

他にも31角なども指せるということでしが省略させていだだきます。

 

今回参考になったのは、形勢判断から歩切れに反応したところです。歩を回復すれば、先手の桂得だけが残り、先手有利と言えるというところでしょうか。

指し手に困ったら形勢判断をしっかりおこなう必要があるなと再認識しました。

 

 

 

▪️まとめ

•駒を使わせた後の攻め、受けも考える

•形勢判断をし、相手との戦力の違いを意識する