第1回次の一手です。 前回の記事でも書いたように、恐縮ながら私の形勢判断と次の一手を予想し、それを提供者の読み筋と照らし合わせていく形式です。 この局面はアマ連のSさんから提供いただきました。先手の次の一手を考えます。 まず形勢判断をしたいと思…
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