先日の対応策
前回のブログから、色々とアドバイスをいただきました。それらからどう対応していくかをまとめてみました。
◾️実践してみること
1、秒読みメソッドの再度読み
2、ソフトとの秒読み訓練
3、居飛車側を持って指す
1の秒読みメソッドの再度読みについて
http://cixous5.hatenablog.com/entry/2016/09/21/063000
参考ブログ記事:秒読み(1)〜補遺まで
再度読みは良いですね。解釈の仕方が最初に読んだ時より変わっているのを感じます。また読み落としや勘違いも見つける事が出来ました。
・対ソフトとの6秒指し
→レベルを落として駒も落としてもらいます。即指し禁止。負けない手を指す。
・6、13秒指しを身につける。
→将棋倶楽部24での早指し対策
・秒読みを口に出しながら指してみる
→リズム感覚を身につける。
2.上に示した通りです。
3.居飛車側を持って指す。ということについて、自分なりに活かし方を考えました。
・自身の対局を振り返り、指定局面から反対を持ってソフトと対局する。そのまま戦うと勝てないので、ある程度差がついた局面から対局したいと思います。そうしたら、悪い時の指し方や逆転術が分かるかもしれません。
・これはおまけのようですが、普通に居飛車を持ってネット対局を実際にしてみました。5戦やって2勝3敗でしたが、いい気分転換になっています。息抜きにこれからも指せたらと思っています。